フコイダンとはモズクやワカメ、メカブなどの褐藻類にある「ヌルヌル」に含まれる
天然成分の一つです。
海藻は引き潮などで、空気晒され乾燥した時や、岩や潮流などで表面が傷ついた時など、
このヌルヌル成分によって表面を保護、治癒しているのです。
褐藻類のヌルヌル成分は、「アルギン酸」や「ラミニン」などの注目される成分が含まれていますが、それらの成分以外に「フコイダン」成分が多く含まれていることが、近年分かってきました。
近年フコイダン成分が注目されのは、いくつか理由があります。
一つは悪性細胞をアポトーシス(管理統制された細胞の自殺)に導く作用があるとされ、
ガンなどに一定の効果があると期待されています。
また化学療法による副作用の軽減などの報告もなされています。
その他にもフコイダン研究が進むにつれ、様々な効果の報告がなされ、
それに比例し良質なフコイダンを多く含む沖縄産太モズクは、
健康成分注目の素材として近年、人気が高まっていきています。 |